新体操の全日本選手権は27日、東京都の調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕し、前半2種目を終えた個人総合の女子は8月の世界選手権に出場した喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)がフープとボールを終えて合計59・200点で首位に立った。男子はスティックとリングが行われ、森谷祐夢(国士舘大)が合計36・900点でトップ。
女子団体総合は前半のフープで国士舘大が29・950点で1位。
いずれも28日に後半種目を実施する。
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新体操の全日本選手権は27日、東京都の調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕し、前半2種目を終えた個人総合の女子は8月の世界選手権に出場した喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)がフープとボールを終えて合計59・200点で首位に立った。男子はスティックとリングが行われ、森谷祐夢(国士舘大)が合計36・900点でトップ。
女子団体総合は前半のフープで国士舘大が29・950点で1位。
いずれも28日に後半種目を実施する。