フィギュアスケートの西日本選手権第2日は28日、広島市のひろしんビッグウェーブで男女のフリーが行われ、男子はSP7位の織田信成が1位の155・45点をマークして合計216・75点で優勝した。全日本選手権出場を懸けたこの大会で元五輪代表の織田は出場圏内に入ったが、日本アンチ・ドーピング規程に触れたため全日本には出られない。
女子は山下真瑚がSPに続いてフリーも1位となり、合計181・60点で制した。
織田は昨秋、9季ぶりに現役復帰。目指していた全日本出場には、大会6カ月前までに復帰届を出して競技外ドーピング検査の対象となっている必要があったが、提出が遅れた。