アジアプロ野球チャンピオンシップ(16日開幕・東京ドーム)に臨む日本代表が13日、宮崎キャンプを打ち上げた。最終日は午前のみで軽めに体を動かし、中心打者として期待される牧(DeNA)や小園(広島)らが鋭い打球を飛ばして順調な調整をうかがわせた。
井端監督は「チームがまとまれたのは非常に良かった。あとは本番に向けてベストな状態に持っていければいい」と、6日から鍛えたキャンプを総括した。大会2連覇を目指す日本は16日に台湾との1次リーグ初戦を迎える。
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アジアプロ野球チャンピオンシップ(16日開幕・東京ドーム)に臨む日本代表が13日、宮崎キャンプを打ち上げた。最終日は午前のみで軽めに体を動かし、中心打者として期待される牧(DeNA)や小園(広島)らが鋭い打球を飛ばして順調な調整をうかがわせた。
井端監督は「チームがまとまれたのは非常に良かった。あとは本番に向けてベストな状態に持っていければいい」と、6日から鍛えたキャンプを総括した。大会2連覇を目指す日本は16日に台湾との1次リーグ初戦を迎える。